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このミステリーがすごい! 2011年版このミステリーがすごい! 2011年版
(2010/12/10)
『このミステリーがすごい!』編集部

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::: 書評・ガイドブック ::: ★★★☆☆


2011年版です。

各種ミステリランキング本の良いとこどりという本誌。
エンタメ系重視のミステリが多く選出されている。
マグロの一本釣りじゃなくて、投網漁ですね。。。(笑)
様々な読者のアンテナにひっかかるよう試行錯誤ってとこですか。
けど、それもおもちゃ箱のようで見てて楽しいですね。

ただ、目玉といえるような企画がないため、ランキングをチェックするだけの本ですか。。。
いつもいいますが、余計な小説入れるくらいなら、個性的なランキング企画とか入れたらどうですかね。。。(´∀`)












※ これ以降ネタバレしてます。




























国内編・海外編の順位は以下の通り。



【国内編】



1位 悪の教典 ::: 貴志祐介



2位 写楽 閉じた国の幻 ::: 島田荘司

3位 叫びと祈り ::: 梓崎優


4位 隻眼の少女 ::: 麻耶雄嵩

5位 シューマンの指  ::: 奥泉光

6位 マリアビートル ::: 伊坂幸太郎

7位 水魑の如き沈むもの ::: 三津田信三

8位 小暮写眞館 ::: 宮部みゆき

9位 アルバトロスは羽ばたかない  ::: 七河迦南

10位 綺想宮殺人事件 ::: 芦辺拓



“このミス” が好きそうなイヤミス作品が1位でしたね。(笑)
全体的に、本格もの、新人作品などがバランスよく不自然にランキング。(n'∀')η
出版業界は不振らしいので、ランキングの世界も風通しよく活発化させたいのでしょうね。

2011年版の発掘本ですが、『叫びと祈り』は必読なんでしょうね。きっと。
どのランキング本でも目にしました。
それと、ランク外ですが、須賀しのぶ著『神の棘(Ⅰ・Ⅱ)』、貫井徳郎著『灰色の虹』くらいかなぁ。








【海外編】



1位 愛おしい骨 ::: キャロル・オコンネル



2位 音もなく少女は ::: ボストン・テラン

3位 卵をめぐる祖父の戦争 ::: デイヴィッド・ベニオフ


4位 フランキー・マシーンの冬(上・下) ::: ドン・ウィンズロウ

5位 ラスト・チャイルド ::: ジョン・ハート

6位 エコー・パーク(上・下) ::: マイクル・コナリー

7位 エアーズ家の没落(上・下) ::: サラ・ウォーターズ

8位 陸軍士官学校の死(上・下) ::: ルイス・ベイヤード

9位 ロードサイド・クロス ::: ジェフリー・ディーヴァー

10位 英雄たちの朝 (ファージングI) ::: ジョー・ウォルトン



海外版も。。。バランスいいなぁ~(笑)
ランキングはともかく、注目作品は10位内にランキングって。。。
まぁ、いいか。(n'∀')η

個人的に注目したいのは、サラ・ウォーターズかなぁ。
発掘本としては、『愛おしい骨』、『音もなく少女は』、『陸軍士官学校の死(上・下)』くらいでしょうか。















(  ゚_ゝ゚) { 国内・海外ともにどこかのランキング本を参考に。。。みたいな印象です。








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