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ミステリが読みたい! 2012年版ミステリが読みたい! 2012年版
(2011/11/25)
ミステリマガジン編集部

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::: 書評・ガイドブック ::: ★★☆☆☆


2012年版です。
やっと企画が定着してきた?感のある本誌。
特に『ジャンル別ベスト5』は、あらすじを読む前に苦手ジャンルをはじくことができるので、今後とも重宝しそうな企画ですね。
本誌の目玉は、 『旬の海外作家30人ガイド』 です!
やった! ありがとうハヤカワです。(笑)
誰だかわけわからん外国人の作品は、やはり手を出しづらいですよ、ほんと。(゚∀゚)
勉強になります、助かりました。


2011年版は、あまり興味のある作品が発掘できなかったんですが、本誌では苦手な海外版も含めて、数冊チェックできました。















※ これ以降ネタバレしてます。































それぞれ上位10位までを書いておきましょう。



【 海外版 】


1位 二流小説家 ::: デイヴィッド・ゴードン


2位 犯罪 ::: フェルディナント・フォン・シーラッハ


3位 サトリ(上・下) ::: ドン・ウィンズロウ



4位 背後の足音(上・下) ::: ヘニング・マンケル

5位 エージェント6(上・下) ::: トム・ロブ・スミス

6位 ブラッド・ブラザー ::: ジャック・カーリイ

7位 忘れられた花園(上・下) ::: ケイト・モートン

8位 ロードサイド・クロス ::: ジェフリー・ディーヴァー

9位 死刑囚 ::: アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム

10位 特捜部Q―檻の中の女― ::: ユッシ・エーズラ・オールスン



海外版では、 『二流小説家』 、 『犯罪』 、 『背後の足音』 なんかいいですね。
特に、『犯罪』が興味津津です。
これまでだと、現代的なホラーや警察小説、ノワール、スパイもの、ハードボイルドといった作品が多くて、わたくし好みではなかって。
根本的な傾向としては変わらないのですが、『二流小説家』にしても『犯罪』にしても、文学的タッチで描かれているようで、まだそのほうが読みやすそうな気がします。(笑)









【 国内版 】


1位 折れた竜骨 ::: 米澤穂信


2位 メルカトルかく語りき ::: 麻耶雄嵩


3位 開かせていただき光栄です ::: 皆川博子



4位 ジェノサイド ::: 高野和明

5位 絆回廊 新宿鮫X ::: 大沢在昌

6位 鍵のかかった部屋 ::: 貴志祐介

7位 11 eleven ::: 津原泰水

8位 オーダーメイド殺人クラブ ::: 辻村深月

9位 ユリゴコロ ::: 沼田まほかる

10位 爛れた闇の帝国 ::: 飴村 行



米澤穂信も麻耶雄嵩も大好きな作家さんなんですが、作品の傾向としては苦手ですね。。。
『折れた竜骨』 は架空世界を舞台のミステリですが、2012年版(2011年作品)では、こういった架空世界(パラレルワールド)や、特殊設定のミステリが多かったかなと思います。
わたくしはそういった世界観や、設定を理解するのが面倒になってしまってダメなんですよね。(´~`)
それと、『メルカトルかく語りき』 ですが、“メルカトル鮎”シリーズ自体が面白かったという印象がない。。。
キャラが立ち過ぎてるというのと、結局のところ作品を読みこめてないせいなんでしょう。

常連やベテラン作家の作品は常にチェックしてるので、置いておいて。。。(笑)
気になる作品は、 『ユリゴコロ』 、 『爛れた闇の帝国』 、 ランク外ですが 『鬼畜の家』 ですかね。




















(  ゚_ゝ゚) { 『旬の海外作家30人ガイド』 いいねぇ~♪







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