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ミステリが読みたい! 2011年版ミステリが読みたい! 2011年版
(2010/11)
ミステリマガジン編集部

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::: 書評・ガイドブック ::: ★★☆☆☆


2011年版です。
翻訳ミステリは参考にしてます。

内容的には、ちょこちょこと企画変更を繰り返しているようで、他社のランキング本と違って、まだまだ迷走中という印象。
本誌の企画では、「新人賞受賞作」、「部門別ベスト」、「物故者リスト」があるのは便利ですね。
また2011年版は、「ゼロ年代ミステリベスト50ガイド」が目玉。
個人的には、国内版1位の作品に疑問ですが。。。(笑)
ハヤカワの特徴なのか、全体的に謎解きもののミステリというよりは、モダンホラー、ノワール色が強い印象。
海外版においては女性向けではないかもね。












※ これ以降ネタバレしてます。































それぞれ上位10位までを書いておきましょう。



【 海外版 】


1位 ラスト・チャイルド(上・下) ::: ジョン・ハート


2位 ノンストップ! ::: サイモン・カーニック


3位 エコー・パーク(上・下) ::: マイクル・コナリー



4位 陸軍士官学校の死(上・下) ::: ルイス・ベイヤード

5位 ファージング三部作 ::: ジョー・ウォルトン
   『英雄たちの朝』『暗殺のハムレット』『バッキンガムの光芒』

6位 卵をめぐる祖父の戦争 ::: デイヴィッド・ベニオフ

7位 音もなく少女は ::: ボストン・テラン

8位 沼地の記憶 ::: トマス・H. クック

9位 ツーリスト 沈みゆく帝国のスパイ(上・下) ::: オレン・スタインハウアー

10位 ベルファストの12人の亡霊 ::: スチュアート・ネヴィル



わたくしにとってハードルが高い翻訳ミステリです。(笑)
ここ数年、上下巻て多いですね。
中だるみするだろうなぁって、わかってて読むのもキツいっすよ。。。( ´ロ`)
その中でも、いつの日か読みたいと思うのが、『陸軍士官学校の死(上・下)』、『沼地の記憶』くらいかな。。。
『ノンストップ!』の評価が高いのも気になりますが。
でも、11位にランキングした、ヘニング・マンケル著『五番目の女』の方が読みたいですね。






【 国内版 】


1位 Another ::: 綾辻行人


2位 悪の教典 ::: 貴志祐介


3位 写楽 閉じた国の幻 ::: 島田荘司



4位 犬なら普通のこと ::: 矢作俊彦+司城志朗

5位 叫びと祈り ::: 梓崎優

5位 水魑の如き沈むもの ::: 三津田信三

7位 隻眼の少女 ::: 麻耶雄嵩

8位 シューマンの指 ::: 奥泉光

9位 綺想宮殺人事件 ::: 芦辺拓

10位 神の棘 ::: 須賀しのぶ



お久しぶりでいきなり1位ですね、綾辻センセ。
でも、『Another』読みましたけど、1位になるほど良かったかなぁ~?(´~`)
2011年は不作なのか?
本格ミステリとしては、三津田信三と麻耶雄嵩がダントツなんでしょうけど。
個人的には、『悪の教典』のブラックなイヤミスを堪能したい。(笑)
あとは、梓崎優と須賀しのぶ、20位の初野晴『空想オルガン』は読んでみたいですね。
国内版は、お久しぶりなベテランと、トップランナーに、お初な面々。。。
作品ではなく作家陣のバランスが良いランキングでした。

















(  ゚_ゝ゚) { ハヤカワ・ランキングは一味違いますね。。。








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