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::: ミステリ ::: ★★☆☆☆



“名探偵・木更津悠也”シリーズ2作目。
本シリーズは、京都を拠点に活動する探偵・木更津悠也と、ワトソン役である香月実朝が関わった事件を描いた本格ミステリ。

本書は、「白幽霊」 「禁区」 「交換殺人」 「時間外返却」の4篇を所収。
すべて “幽霊” をモチーフにした短篇集。
まぁ、実際に幽霊がいるわけがないので、パターンとしては、“幽霊の正体見たり、枯れ尾花”的な話です。


1作目『木製の王子』を読んでから、どうにも肌が合わないと思っていたのですが、本書でもその感想を覆すことはできなかったようです。
ストーリー自体は、本格ミステリであり、地味ではあるものの秀作だと思うが、いかんせんキャラクターに全く魅力を感じないのが難点。
ホームズであるはずの名探偵・木更津悠也は、クールっぽく振る舞うのだが、どこかオタク臭さがプンプンするし、ワトソんであるはずの香月実朝は、オタク探偵LOVEのガチオタクというよりは、ソフトストーカーな言動がなんともキモい。(笑)
キャラだけみるとオタク嗜好向きで、わたくしはダメ。
完全に引きます。(´ヘ`)
ミステリ作家としては及第点にもかかわらずイケてないのは、著者自身の人間的魅力が欠けてるとしか考えられない。
理数系ミステリ作家に“ノーマル”な魅力的なキャラ捻り出せというのは土台無理な話なんですかね。。( ´ロ`)

もうこのシリーズは読まないですし、他の作品も手元にある未読のものだけで、二度と著者の作品には手を出さないでしょうね。
























(  ゚_ゝ゚) { 『名探偵は常に勝ち続けなければならないのだ。』 カッコキモキャラ・木更津。(笑)








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