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夜警 (双葉文庫)夜警 (双葉文庫)
(2010/08/11)
赤川 次郎

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::: ホラー・サスペンス ::: ★☆☆☆☆


2007年の作品。
2000年代後半の新しい作品。
戦慄のホラー・サスペンスということですが、正直、特に怖くもなんともないです。


複合施設“Kヒルズ”の夜警・栄田が深夜の巡回中に不思議な少女に出会う。
その後、栄田に関わった人々が不審死を遂げていく。。。

死の謎を解くミステリではない。
奇妙な死の連鎖の恐怖感を味わいつつ、少女の正体に戦慄してもらうホラー・サスペンス。
まぁ、謎の少女に関わった人々が次々と変死を遂げていくとなると、こいつ○○みたいなヤツだなと連想できる。
結局、どんでん返しもなくそのまんまなんですけどね。(笑)
複数の登場人物が複雑に絡んでいく物語なんですが、その絡み具合がそんな都合よくいくかと思えてならない。
ご都合主義は著者の作品では毎回なのであえて指摘するところではないが。。。















※ これ以降ネタバレしてます。









































誰しも“悪意”がよぎることはあることで、人の心の弱さとか、移ろいやすさ、脆さを悪魔のささやきで誘惑する死神少女に擬人化したとすれば、その怖さは体感できるかもしれない。

ただ、少女が何故、栄田のもとに訪れたのか、とか、この小説で何がしたかったのかがわかりづらい。



















(  ゚_ゝ゚) { 『傷ついた心の中に、いつも私がいるの』 死神の誘惑です。








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