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::: サスペンス・ホラー ::: ★☆☆☆☆


1985年作品。

赤川センセらしいっちゃらしいホラー・ファンタジーな作品。
女子高生と会社社長の幽霊同士が知り合い、お互いに関わりあった事件を解決というか、見守る中で、人間の業や尊さを知っていくという物語。
500冊を越える著作がある著者なので、アレコレとカブってる部分も多く、正直、魅力のない作品。


幽霊であるが故に、見守ることしか出来ないというサスペンス性は感じられるし、死んでいるからこそ思える後悔や、気づかされる事などを上手く表現していると思う。
ただ、2つの物語が互いに交差してある時点でリンクしていく構成なのだが、会社社長の幽霊の話は、著者の作品ではかなりマンネリ化した企業内権力闘争の話なのでつまらない。

















※ これ以降ネタバレしてます。









































少女の幽霊の話に登場してくる刑事のマヌケっぷりには失笑。
被害者の少女の身の安全も守れず、最後まで何もしなかった同然の無能ぶり。(笑)
その刑事の設定も民間人を、しかも女子高生を事件捜査に加えたりと、ありとあらゆる場面で非現実性を見せ付けられ、その度に物語に集中していた熱が冷めてしまい、惰性で読むだけでした。。。(´ー`)┌


















(  ゚_ゝ゚) { 『人間なのよ。犯人は、ごく当たり前の顔をした人間なのよ!』 舞台劇のセリフみたいです。(笑)








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