::: 日本語 ::: ★☆☆☆☆
日本語ブームに乗るために、図書館でお借りしました。
ブームで終わらないことを祈りつつ、日本語のお勉強をしました。
本作は、ベストセラーになっており、わたくしも非常に期待して読み始めたのですが、評判になるほど面白い本とは思えませんでした。
正直この本を読んでも何も身に付かなかった。 ┐('〜`;)┌
現代使われている日本語で、おかしいと思う言葉を取り上げて解説をしているので、興味深いことは確かです。
わたくし自身かなりたくさんの誤まった言葉を、当たり前のように使っているのには驚きでした。
普段話している言葉に対して注意深くなりそうです。
それはそれで自分にとってプラスになったと思えますが、ただこの本の解説が学術的で、結構複雑なのには参りました。
はっきり言ってまわりくどい説明や文法なんてどうでもいいんですよ!
ズバリ、その言葉使いが誤まりなのか? 正しくはどう使用するのか?
そこが重要であり、知りたいんです。
そんなわたくしには全くもって向かない本でした。 (;´д`)
メインの問題な日本語のほかに、『使うのはどっち?』 というミニコーナーがあり、例えば 『一所懸命』 と 『一生懸命』 はどちらを使うのが正しいのか? といったことを解説しているのですが、これもミニコーナーのくせに、ゴチャゴチャとうるさいくらい小難しい解説。
4コマ漫画などもあるのですが、これすら笑えない。。。最悪です。
おかしいですよ、この本の構成は。
だって、歴史的仮名遣いだの、助動詞、慣用句とか、サ変動詞の未然形などなど、難しい文法用語を当然のように使って説明しちゃってるんですから。
そんなもん知ってる人は、正しい日本語を理解してるはずだから、この本を読む必要ないでしょう?
文法を知らないから、問題な日本語を話しちゃうんじゃないんですか?
そんな人達がこの本を読んでも理解できるとは到底思えません。 (´ー`)┌
( ゚_ゝ゚) { 『へんな日本語にも理由がある』 まわりくどい説明はいらん。
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