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::: ノンジャンル ::: ★☆☆☆☆


「赤川次郎ファンクラブ会報」にて、会員から募集したタイトルに著者が書き下ろしたショートショート集。

図書館で予約した時に、あらすじ等よくわからず、普通に長篇(短篇)だと思っていたのだが、手に取った時に初めて掌篇だったと気づいた。。。
赤川作品完全制覇は目指してましたけど、掌編を読む気はなかった。
借りてしまったので読みましたけど。。。(笑)

赤川センセの掌編は、正直、読む気がしないのですよね。
というか、赤川センセの作品に限らず、そもそも掌編どころか、短篇も好きな方ではないし。
ちなみに、赤川センセの掌編は、学生時代に2、3冊読んだ記憶はあるが、内容どころか感想もすっかり忘れている。(笑)


小一時間ほどで読了した本書ですが、感想はやはりいまいち。
星新一作品を読んだ方ならわかると思うのだが、掌編はラストのスパイスがどんだけ効いてるかにかかっている。
脳ミソに電気が走るような驚きが快感として記憶されていると、そんじゃそこらのストーリーじゃ刺激が足らない。
本書の場合、捻りが足らないとか、衝撃がないという以前に、これって掌編? というような作品が多いので、かなりとまどう。
漫才で言うとこのオチがないというのと似ている。
普通にイイ話で終わってるのとか、ただのサスペンスもどきだったりと、首をかしげるような作品ばかり。

やはり、お題に合わせた作品づくりという、ある意味他人まかせな安直さがアダになったのでしょうか。
著者自ら率先してのという意気込みが感じられない手抜き作品というイメージしか残らない。

表紙のイラストデザインがかわいく高感持てるのに、内容が負けている。
第二弾はないな。













(  ゚_ゝ゚) { 『神業に酔いしれる、珠玉のショートショート32編』 悪酔い。。。








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