::: 文芸 ::: ★★☆☆☆
やっとこ図書館で借りれました。
手に取ってビックリですよ。 う、薄い。。。 (´ー`)┌
中味は? よ、余白だらけ。。。 (´ー`)┌
わたくしは集中力が無いので、他の作業しながら本など読めないタイプなんですが、本作は1時間、しかもTV見ながら、ダビングしながら、サクサクっと読んじまいました。
あらすじをあえて一言で表現するなら、
『ティーン向け(?)、変態3人組のSM官能日記』ってことで、辛口レヴュー逝ってみよう!
文章表現は限りなく稚拙。
話し言葉の羅列、小説というよりは、中学生の作文?
もしくは、夏休みの宿題の日記みたいです。
物語りに深みがなく、浅い部分を撫でてるだけなので、今時の若者の刺激的な生活の描写ばかりが目立ってしまっている。
登場人物も3人だけ。 その中で殺人が起きる。
犯人は誰? なんて猿でもわかる。(ハズ)
3人操るだけで精一杯なんでしょうけど、それにしても簡素すぎだ。
また過激だと言われている、エロ・グロ表現も個人的には大したことなかったです。
というのも、10歩も100歩も漫画の方が社会情勢を先行ってますから。
漫画からの影響が大きい現代なんで、 へぇ〜そうなんだぁ〜 くらいの受け止め方しかできませんでした。
ニュースの特集などで、夜の渋谷を徘徊するギャルたちの私生活をドキュメントしてる番組を小説にしたようなもんです。
個人的には、半分は作者の実体験、半分は想像の産物という感じにみえましたね。
性描写、ピアス、刺青などの知識は想像じゃどうにもならんしな。
しかし、性描写に関して言えば、エロスにあらず、ただの卑猥文ですかね。
文学的なエロスではなく、AV系エロで見たままをそのまま実況されてる感じです。
かなりエロ芸術面では差があるわ。
せめて、 チ○コ を ペ○ス にして欲しかったよ。。。
チ○コって、小学生並みのボキャブラリーじゃないですかい?
これだけけなしても良かった部分もあった。
3つ4つ印象に残るフレーズだ。
『その終わりは地獄からの解放のようでも、天国からの追放のようでもあった。』なんて、セリフは赤面しそうなほどクサいけど好きだ。
芥川賞のハードルの高さが、年々低くなってきてる今日この頃。
そろそろアリでも飛びこせそうじゃないですか?
そもそも選考委員の作家が、いつまでもその席を譲らず、のさばっちゃってるんだから、 ┐('〜`;)┌ だめだこりゃ。。。
出版社や、書店はこれを機に書籍の売り上げに期待してるとこなんでしょうけど、読者はそんなこと考えてませんよ。
キミらの策略は、 『俺でも、私でも、芥川賞作家になれるかも!!』 なんて変な自信つけちゃった作家志望のド素人を生んだだけですよ。
そもそも芥川賞は、優れた純文学作品に贈られる賞ですが、感性や期待感だけで受賞できるなら、文学なんて勉強しなくてもいいね。
売れれば、作家の質が落ちてもかまわないってことなんでしょうね。
( ゚_ゝ゚) { 『人間に命を与えるなんて、神は絶対サディストだ』 作者も相当SM好きそうだね。。。
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