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::: ミステリ ::: ★★★★☆


ラングドン教授シリーズの2作目。
1作目の 『天使と悪魔』 も売れてましたが、本作はその比じゃない。
ラッキーにも姉が購入したので読めました。(´v`)


神格化されたイエスは、実はめちゃくちゃヒューマンだった。
そんな都合の悪い史実を、片っ端から隠滅していったカトリック教会に、大ダメージを与える証拠、最後の晩餐でイエスが使った 『聖杯』 のありかを巡り、殺人事件が起こり、ラングドン教授が巻き込まれていきます。
レオナルド・ダ・ヴィンチの 『ウィトルウィウス的人体図』 から始まった謎は、最後にイエス・キリストの秘密へと辿りつきます。


面白かったです。
上下巻で厚いなぁ~と始めは気が進まなかったんですが、あれよあれよという間に読了。
といっても中味はかなり重いです。
宗教・西洋史・西洋美術と、お勉強の連続で、頭フラフラになります。
どれ一つとっても日本人には馴染みが無いので、ミステリ好きやキリスト教に興味の無い人は読まないほうがいいかも。
タイトルからしてダ・ヴィンチの話しなのかと思ったら、どっぷり宗教史に浸っちゃいますんで。
映画化も決定してますし、ダ・ヴィンチの名画も映像で見れると思うので、そちらをお勧めします。
本作は本格ミステリではありません。
歴史ミステリとして読むほうが良いですね。
とっかかりは、殺人事件なんで、犯人探しに重点を置いてしまうと、肩透かしをくらいます。


映画になった場合、この上下巻の複雑な内容をどう約3時間の中に組み込むんでしょうね?
それが一番気がかりです。
特に日本人には、ダ・ヴィンチはただの絵描きだと思ってる人も多いですから。。。(´ー`)┌








※ これ以降ネタバレしてます。


























結構面白かったです。
手放しで喜べないのが、宗教・宗教史、西洋美術・西洋美術史、暗号学などなど、カルトな学術的要素が強すぎて、途中でくじけそうになりました。
上巻は、事件の発端と、謎を抱えての逃避行とスピーディーな展開なのですが、下巻の初めから、お勉強の連続で頭が疲れました。
読んでもほとんど理解できませんでしたけどね。'`,、('∀`) '`,、

殺人に関する謎解きは、どんでん返しのどんでん返しで非常に面白かったと思います。
最終的にティービングが犯人という設定は、想像できませんでした。
とういのもキャラクターとして、とても魅力のある存在だったので、無意識に遠ざけてたのかもしれません。

聖杯については、結局、ルーブル美術館の逆さミラミッドがそうなの?
それともピラミッドの中に入ってるのか?
と、わからないで終わってしまいました。
聖杯という形で存在するのかも、肝心な部分はわからずじまい。
まぁ、見つかったらそれこそ、バチカンは大騒ぎになるんでしょうけど。。。









(  ゚_ゝ゚) { 『汝が聖杯を見つけるのではなく、聖杯が汝を見いだすのである。』 聖杯を見つけたのは、インディ・ジョーンズでないことだけは確か。








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